岐阜市 店舗兼用住宅解体
2016年12月08日
岐阜県岐阜市の店舗兼用住宅解体工事です。2棟目も順調に進んでいます。
どの家にも、敷地の境界を示す杭が打ってあります。
境界杭には、コンクリート製やプラスチック製など様々な杭がありますが、皆様の大切な財産である土地を守るものです。
境界杭が無い、又はずれていると言った状態になると、敷地境界がわからなくなり紛争の原因にもなります。
解体工事で更地にする際に『杭がずれてしまった』『杭まで撤去してしまった』となると一大事です。
弊社では、そのような事が起こらないよう事前に境界杭の位置を調査した上で、マーキングや目印を立て周知徹底しています。